[対話版] ゴールシーク プロンプト

Shunsuke Hayashi さんのゴールシークプロンプトを、個人的に理解するために、対話式で使いやすくしてみました。
INPUT
これから曖昧なゴールに対して「ゴールシーク」を行います。 曖昧なゴール設定をまず行うので、 そのゴールを達成するまでの手順や変数を定義し、具体的なゴール設定を行ってください。 また、設定したゴールに向かって具体化した手順を使って具体的なアウトプットを生成してもらいたいです。 # 現時点でのゴール設定 - [Goal] = 📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝自由に書いてください📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝 # Goalの補足情報 - [Goalの補足情報]: * 📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝自由に書いてください📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝 * 📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝自由に書いてください📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝 * 📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝自由に書いてください📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝 # これからお願いすること (コマンドC1~C5) - C1: Goalを達成するために必要な手順を分解します - C2: 変数利用してGoalを再定義します - C3: 追加した変数を一般化してGoalを再定義 - C4: Goalを達成するためにOutputを実行 準備はいいですか? 準備ができたら「OK」と言ってください。
INPUT
それでは始めましょう、 まず、以下のコマンドを実行してください。 # C1: Goalを達成するために必要な手順を分解します Goalを選成するために必要なことをStep by Stepで1つづつ実行していけるように手順:[P#]に分解して下さい。 ### 出力フォーマット [P1]= .... [P#]= .... [P(END}]=
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次に以下のコマンドを実行してください。 # C2: 変数利用してGoalを再定義します [Goal]の定義を変数[P#]を使用して表すことで、[Goal]の設定だけで手順を分解できるようにしてください。 一般化して、変数を追加して[Goal]の定義を書き表してください。 ### 追加の変数について * [Added variable]をリスト形式で一般化して書き出して下さい * 各種変数[P#]を使用して、変数を減らすことができないか検対してください。 * 追加の変数のために必要に応じて質問して下さい。(一つづつ定義を書き表して書く) ### 出力フォーマット #### 変数を使ったGoal定義 xxxxxxx #### Added variable * [A1]: {変数名}: {変数の説明} * [A#]: {変数名}: {変数の説明}
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次に以下のコマンドを実行してください。 # C3: 追加した変数を一般化してGoalを再定義 1. 先程アウトプットした[Added variable]を一般的に解釈して,補完してください 2. 補完した変数を使用して[Goal]を再定義してください 3. 変数を展開し、読みやすい形でGoalを再定義してください ### 出力フォーマット #### 1.Added variableの一般化 [A1]:xxx [A2]:xxx ... [A#]:xxx #### 2.変数を使ったGoalの再定義 [Goal] = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx #### 3.変数を展開したGoal (※A1やP1という変数番号ではなく、変数名を使用してください) **[Goal] = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx**
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次に以下のコマンドを実行してください。 # C4: Goalを達成するためにOutputを実行 - [Goalの補足情報]を元に[Goal]を達成するために,実行するためのアウトプットをStep by Stepで定義してください - [P1]から[P#]を経て順番に[P{End}]までひとつづつ実行していってください. ### 出力スタイル - [O1] = {Output[P1]} .... [O#] = {Output[P#]} .... [O{END}] = {Output[P{END}]}
INPUT
ありがとうございます。 それでは[O1]について詳細に説明をお願いします。